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2018年11月16日

「子等の来てしばし語部終戦忌」2018年11月入選作品|老友俳壇

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老友新聞2018年11月号に掲載された俳句入選作品をご紹介いたします。(編集部)

子等の来てしばし語部終戦忌

近藤 貞子

日頃は母親や祖母の立場ですが、子供や孫達が来たこの日はあの悲惨な戦争の様々を次世代へ伝える語部の一人です。戦後も長くなりましたが、これまで余り話したくなかったのかもしれません。

灯籠の手をとり合って流れゆく

本村 忍生

精霊を送る行事、灯籠流しの句ですが「手をとり合って」は寄りそうように流れて行く様子でしょう。この着目、切なくはありますが救われる感じもします。

二人とはいつかは独り鰯雲

山根 博子

子供達が巣立つと夫婦二人の暮しとなります。それも何れはどちらかが欠けるでしょう。この寂しさや覚悟を鰯雲に託した作品です。

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