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コラム

2017年10月02日

子ども旅行先「国内」が6割…世界への関心薄れ「内向き指向」へ

日本の子どもは「世界全体」への関心が薄れ、「内向き」志向になりつつある―博報堂が行った調査の結果です。
同社は、10年ごとに子ども(小学4年生~中学2年生)の娯楽指向などについて調べています。

「家族旅行で、行きたい場所は?」との質問に「国内」と答えた子どもは、過去最高の60%。「外国」の2倍に当たります。20年前の1997年には外国が国内を上回っていましたが、2007年に逆転。7%程度だったその差が今回広がっています。

くらしと統計「子ども旅行先「国内」が6割」写真

旅行の場合は、家庭の経済的な事情もあるでしょう。しかし、「世界全体と日本のどちらを第一に考えるべきか」という質問にも、「日本」が「世界」を抜きました。

世界の課題が噴出した20年の間に、徐々に「内向き」になってきた日本の子どもが少し心配です。

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