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2019年06月13日

「春しぐれ一期一会の傘に入る」2019年6月入選作品|老友俳壇

老友新聞2019年6月号に掲載された俳句入選作品をご紹介いたします。(編集部)

春しぐれ一期一会の傘に入る

糸井 榮

見知らぬ人の傘に入れて貰ったのでしょう。もう会うことのない人の親切です。「一期一会」の出会いと思ったことで小さな親切が格別心に残る出来事になりました。

古事記読む朧月夜のひとりごと

山根 博子

古事記は神話や伝説なども含めた歴史書ですから、真偽のほどは不明です。この模湖とした物語の世界に踏み入った作者。独り言が数々出そうです。

母の日や届かぬ電話かけてみる

松岡 ツルエ

この母はおそらく既にこの世に居ない母でしょう。届く筈の無い電話をかけたくなる気持には母を恋う強い心情が籠っています。母の日ならひとしおでしょう。

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