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2018年05月08日

2018年度より本格実施「給付型奨学金」~保護者の認知度は3割…

国の返済不要の奨学金(給付型奨学金)を知っている保護者は全体の3割―。子どもの進路に関する保護者への意識調査でこんな結果が出たと、リクルートマーケティングパートナーズが発表しました。

くらしと統計

給付型奨学金制度は17年度4月からスタート(本格実施は18年度)。
大学などへの進学者で、条件を満たす場合、月額2~4万円が支給されるものです。

経済的困難を抱える学生を支援する目的で新設されましたが、支援を受けるには「一定の学力を満たすこと」といった条件があり、「使い勝手の悪さ」が指摘されていました。
今回の調査でそもそも制度の認知度が低いことが明らかになった形です。

「経済事情が子の進路に影響するか」との質問には7割以上が「ある」と答えており、制度の周知と改善が急がれます。

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