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2026年01月20日

便利で楽しい文房具探し

職場で仕事をするとき、自分の好きなものを使うことを勧める識者がいる。好きなものを使うことで脳から幸福物質が分泌され、作業に対するモチベーションが上がるのだそうだ。読者のみなさんもよく使っているであろう文房具も、その好きなものに含まれる。趣味に使う文房具を好きなものに変えてみたら、作品が変わってくるかもしれない。興味をそそられる、ほしくなる、そんな斬新な文房具を探してみた。

読書家が「ほしい」というアイテム
リングノートに引っかけ付箋

文房具好きは少なからずいるものだ。久しぶりに文房具の売り場に行ったら、初めて見るものがいくつもあったということはないだろうか。今回は、もっていると嬉しくなる、使うたびに気持ちが満たされる、そんな4つの文房具を紹介したい。

●本に寄り添う文鎮

本を開いたときに、ページのアーチに沿うように置くことができる文鎮。まさに本に寄り添う文鎮だ。2022年にテスト販売され、300本が瞬く間に完売。その後の市場の反響に応え、昨年から全国販売されることになった。まさに読書家や、日常的に本を利用する人にとって憧れの文鎮だ。

実際、記者のまわりの読書家も口々に「ほしい」という反応だった。逆に、なぜ今までこの形の文鎮がなかったのか不思議なほど。
高級感のある真鍮製(6千円)は贈答にも。他に鉄製のブラック、グレーの2色(2千百円)が。すべて税別。
問い合わせ先:コクヨお客様相談室0120・201・594(平日9時~18時)

●リングリーフ

『リングリーフ』は、紙類等をダブルリングノートのリングにつなげるためのツールだ。書類や写真などに穴の空いた付箋を貼り、リングノートのリングに引っ掛けるような形でつける。

たとえば、美味しいお店を見つけたら、その店のネームカードをリングリーフでノートにつけたり。友だちからもらったポストカードも同様にして、ふとしたときにノートをめくってみたり。

普段から、ノートに直に貼っている人もいるかもしれないが、それはそれで良いと思う。しかし、リングリーフを使う方が今どきでおしゃれではないだろうか。
色は4色(各380円)税別。
問い合わせ先:カンミ堂03・6412・7020(平日9時~12時、13時~18時)

トーンが楽しい色鉛筆
思いついた時のメモ書きに

●IROJITEN(色辞典)

花や動物、山の風景など、自然そのままの色を再現した色鉛筆のシリーズ。1集30色セットで3千6百円(税別)。第1集~第3集まである。第1集は樹木の色、花や鳥の色を集め、第2集はエコロジーカラー、第3集は艷やかな蛍光色を加えてセレクトされた。一色で濃淡をつけたり、違う色を重ねたり、さらにグラデーションをつけたりと、色を駆使した大人ならではの作品が生まれることだろう。

さらにいわゆる色鉛筆の初心者向けとして厳選した36色1セットで構成されているものもある。36色セレクトセットは4千6百円(税別)。
問い合わせ先:トンボ鉛筆0120・834・198(平日9時~12時、13時~17時)

●wemoバンドタイプ

子どもの頃、ちょっとしたメモを手に書いた記憶はないだろうか?家に着くころにはすっかり消えてしまっているのだが……。そんな人のためにというわけではないが、便利な商品がある。幅45㎜、長さ238㎜、シリコン素材の薄いバンドタイプのメモツール『wemoバンドタイプ』だ。腕に巻き、思いついたことを書く。書くときは油性ボールペンで、消すのは指や消しゴムでできるのだそうだ。

ふと思いついたアイディアや、出かけたついでの買い物や用事を書いておくと、うっかり忘れるのを防いでくれる。また、認知症当事者の生活サポートツールとして、1日の行動を書き行動を自主的に管理するための『wemoバンドタイプアクセシブルモデル』1320円(税込)というシリーズ商品もある。『wemo』は工夫次第で使い方も広がりそうだ。『wemoバンドタイプ』1320円(税込)は7色展開。問い合わせ:コスモテック042・526・1411(平日9時~17時)

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