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2020年05月12日

「耕して耕して日の暮れにけり」2020年5月入選作品|老友俳壇

老友新聞2020年5月号に掲載された俳句入選作品をご紹介いたします。(編集部)

耕して耕して日の暮れにけり

元松 五月

農作業も現在は機械化され耕耘機で耕す時代になっていますが、昔の農民の一日はこんなものでした。今の我が国の農業は当時の人達の苦労の末にもたらされたことを肝に銘じたいものです。

花便り足にやさしき靴とどく

近藤 貞子

長時間歩いても足が痛まない靴を注文していたのでしょう。それが届いた。折しも桜の季節です。これを履いて何処へ花見に行こうかと、うきうきしています。

春風のきらりきらりと白帆かな

岡本 政子

きらきら輝いているのは春の風です。その風で揺れる白帆も同じように光っています。「きらりきらり」の繰り返し表現が、春らしい柔らかい風を感じさせます。春らしい穏やかな光景です。

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