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2017年03月24日

「昔遊び」が進化!「ケンダマクロス」「ベイブレードバースト」お孫さんと遊んでみよう!

ケンダマクロス写真2

進化し甦る「昔遊び」
けん玉・ベーゴマ・かくれんぼ・鬼ごっこ

心理療法に、回想法というものがある。昔の楽しかったことを思い出すことがアイデンティティの形成に役立ったり、生活の活性化などにつながるというのだ。
その回想法に用いられるものの一つに昔遊びがある。そしてその昔遊びが進化し、若者たちに楽しまれているのをご存じだろうか。
自分は、かつてを思い出しつつ新しきを覚え、孫と戯れる――そんな進化した昔遊びを紹介しよう。

新しいトリック技楽しめる「ケンダマクロス」
魅力はバトルなど3要素「べイブレードバースト」

ケンダマクロス(けん玉)

1面「進化した昔遊び」29年3月号写真3
元々のけん玉の形はそのままに、素材をプラスチックにし、替えのカップ(玉を受ける部分)を付属している。標準サイズのカップを「スタンダードカップ」、それより約1センチ大きいカップを「スタビライズカップ」といい、スタビライズカップをつけることでスタンダードサイズではできなかった技(トリック)が決められるようになる。初心者から上級者まで楽しめるというわけだ。

また、100種類以上の技を用意し、公式ホームページや店頭VTRの動画で解説している。ひとつひとつの段階を踏んで上達することができる。孫と競い合いながら、あるいは自分が身につけているコツを伝えながら、ともに楽しい時間がすごせそうだ。
商品の問い合わせは発売元の株式会社バンダイへ
電話0570・041・101(平日10時~17時)

http://www.asovision.com/kdx/

 

ベイブレードバースト(ベーゴマ)

1面「進化した昔遊び」29年3月号写真1
1999年に発売されて以来、全世界累計3億個以上販売してきた人気の玩具の最新シリーズだ。改良を重ね、シリーズ化されている。魅力は男子の心理をくすぐる「バトル」「カスタム(改造)」「コレクション」の3つの要素だという。
遊びの中から勝つ嬉しさを得、負けた悔しさから工夫する意欲を生み出す。相手があっての遊びなのでコミュニケーション能力を育む。

「バトル」「カスタム(改造)」「コレクション」の要素は、年齢に関わらずもっている本能ではないだろうか。現代版ベーゴマであるベイブレードバーストは、専用の発射装置『ランチャー』を利用することで、誰でも簡単に回すことができる。最新シリーズ『ベイブレードバースト』は相手のコマを破壊することすらできるという。
また、最新技術のNFCチップを搭載したことで対戦ごとのバトルの内容と結果を記録し、「自分だけのコマ」となっていくという。祖父と男子の孫なら本気で夢中になりそうな玩具だ。

1面「進化した昔遊び」29年3月号写真2

商品の問い合わせは発売元の株式会社タカラトミーへ
電話0570・041・031
IP電話・一部携帯電話、PHSからは電話03・5650・1031

https://beyblade.takaratomy.co.jp/

Wi―Fi使いかくれんぼ

他にも進化、変化したした昔遊びは少なくない。
例えば、かくれんぼにWi―Fiルーターを利用する子どもたちがいるという。
Wi―Fiとはインターネットに無線で接続する機器のことで、Wi―Fiの機器同士が近づくと電波が強くなる。
逃げる方はその小さなサイズのポケットWi―Fiをもって逃げ、鬼はゲーム機などをもってWi―Fiの強度を見ながら捜すのだ。

『スポーツ鬼ごっこ』は缶蹴りや陣取り鬼ごっこの進化版といえよう。攻めと守りに分かれ、攻めは守りの「宝」へのタッチを目指す。一般社団法人鬼ごっこ協会が普及に努め、各地で大会も開催されている。

読者のみなさんは、どんな遊びに興味があるだろうか。そろそろ暖かくなるこの季節、孫と、時には親子3代にわたって楽しめる進化した昔遊びを、懐かしい話も交えながら楽しんでもらいたい。(老友新聞社)

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