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2018年01月31日

おいしい食事をいつまでも。便利な「配食サービス」へのニーズが急伸

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歳をとってくると、買い物や料理も大変になってきますよね。2025年には高齢化率が30%を越える見通しの中、いま配食サービスが注目されています。

介護にたずさわる人の不足を背景に、高齢者の玄関先まで食事を届けるこの業種へのニーズは、今後ますます高まっていくでしょう。

配食サービスのニーズは高まる一方

厚生労働省の調査によると、配食サービスの市場規模は6年間で1.8倍の1,050億円に成長しています。その背景には、自宅で暮らす高齢者の栄養管理を、国をあげて推進する動きがあるのです。

配食サービスは、高齢者の自宅まで栄養バランスのとれた食事を届けるのはもちろんのこと、持病がある人の食事療法にも役立てることもできます。また、配達するときに安否確認ができるなど、離れて暮らす家族の安心につながるサービスも提供しています。

ユニークなサービスを提供する民間業者もつぎつぎと参入しており、今後もさらに伸びていく業種であることはまちがいありません。

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買い物や料理ができなくても自宅で暮らせる

まだ元気だけれど、買い物や料理をするのがおっくうになってきた。すぐに介護は必要ないけれど、やれることとやれないことがある。そんな高齢者は、こうした配食サービスを活用すれば、自宅でこれまでどおりの生活を続けられます。「できる限り自宅で暮らしたい」というシニア層の願いを、配食サービスは強力にバックアップしてくれる存在なのです。

現在、介護を受けている人や、介護が必要な人を抱えるご家族はもちろん、自身が歳をとったときのことも考えて、こうしたサービスの利用も検討してみてはいかがでしょうか?

文/黒田真紀


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