コラム
2026年03月13日
遺言書の書き方 1
相談を受けておりますと、「遺言のことは大体知っているが、その書き方が余り判りません」とか、「財産が少なくないから」とか、「内容を知られたくないから」とか、「面倒だから」等話されて、遺言書を作成されない声を聞いています。
しかし、後日の相続人間の争いを避けるためには、簡単な遺言書でもあれば解決できたのにと思うことも多々あります。また遺言書があれば、ここまで相続間での争いが激化することはなかったのに、かえって相続間の関係が悪くなると言ったこともあります。
今回は遺言書の書き方の一般的な説明ではなく、具体的な内容を盛り込んだ遺言書を書いてみたいと思います。
これから何通かの遺言書を紹介します。その前提として今回Aさんの遺言書を考えてみます。
Aさんの家庭は妻のBさんと長男X男さんと長女Y子さんの4人家族です。
次回からAさんの遺言書を具体的に作成してみたいと考えております。皆様の遺言書の作成に少しでもお役に立てばと思います。次回は自筆証書遺言から始めてみたいと思っています。
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