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2019年08月01日

「令和」という時代の皇室外交のあり方は…皇后雅子さまの存在感。

「令和時代」となり、皇后雅子さまの存在感が増している。

適応障害で現在も療養中であることを忘れさせられるほど、精力的にご公務に臨まれている。とりわけ、5月25日から4日間、令和初の国賓として来日したトランプ米大統領夫妻を迎えられた天皇皇后両陛下の「おもてなし」を、世界の各メディアが賞賛した。英語にご堪能な両陛下が、通訳なしで歓待する姿は印象深かった。

ニューヨークタイムズ紙は『トランプ訪日で雅子皇后がスポットを浴びる』という見出しで報じた。大統領夫妻をお出迎えする時の笑顔、スマートなエスコートぶり、相手に対する敬意や思い遣りなど、会見や晩餐会などすべての場面でその存在感、佇まいが自然で美しく映った皇后雅子さま。

ジャーナリスト・友納尚子さんは『文藝春秋』8月号に寄稿した「皇后雅子さま『外交デビュー』の舞台裏」で、通訳を介さずメラニア夫人に示したそのお心遣いをこう記している。
「お互い母親同士ということで、子供の教育などについて語りかけられ、大統領夫人の硬い表情も徐々にほぐれたように見えました。皇后さまの積極的な会話と、話を受け止められる安心感に、最後はメラニア夫人のほうから多く話しかけられていたようです」
と。
雅子さまの前向きの姿勢は、その後の「全国赤十字大会」「全国植樹祭」というご公務でも見られた。
今後、国際化が進むであろう「令和」という時代に、皇室外交のあり方を国民に示された両陛下。そして、そのご快復・ご活躍を誰よりも喜んでいるのは天皇陛下ではなかろうか。(老友新聞社)

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