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2019年10月04日

不審者や偽造パスポートなどをチェックする技術「顔認証システム」

カメラのデジタル画像をもとに人の顔を自動的に識別する技術。
イベント会場や空港で防犯対策として導入されています。前者の場合は、チケットの購入時に、後者はパスポート申請時に顔写真登録が義務づけられ、現地のカメラで「登録画像」と本人の顔を照合する仕組みです。

目や鼻、あごの輪郭などをチェックし、チケット購入者本人が来場しているか、偽造パスポートを使用していないかを確認します。

登録画像を提出するのではなく、街の防犯カメラなどから、本人の同意がないまま「顔抽出」することにも応用可能な技術であり、悪用が懸念されています。

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