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2022年07月08日

「敏郎忌の今日新しく朴が咲く」2022年7月入選作品|老友俳壇

老友新聞2022年7月号に掲載された俳句入選作品をご紹介いたします。(編集部)

敏郎忌の今日新しく朴が咲く

本村 忍生

俳人・清崎敏郎の忌日は5月12日です「今日新しく」から亡き敏郎への偲びごころに加え、生前の功績を讃えるお気持がしのべます。作者は敏郎と深い俳縁のある人でしょう。

よもぎ摘む母と私のいい時間

森井 睦子

母親と一緒に蓬を摘むひとときを「いい時間」という飾らない言葉で表現したことで、母と過ごす至福の時間が輝きます。日頃は母とゆっくりした時間を持てないのかもしれません。

今宵より簾越しなる隣の灯

田原 きよ子

簾を吊ったばかりの部屋は常と違って見え、我が家とは思えぬ感じさえします。毎日見ている隣家の灯も今日は簾越しです。今宵の隣家もよそよそしく思えそうです。

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