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2020年12月07日

「縦書きの瑞穂の国の今年米」2020年12月入選作品|老友俳壇

老友新聞2020年12月号に掲載された俳句入選作品をご紹介いたします。(編集部)

縦書きの瑞穂の国の今年米

山根 博子

日本語も最近は横書きが多くなりましたが、ひらかな等は縦書きのほうが書きやすく本来は縦書きの言語です。この日本語と日本人の主食である米、それも格別おいしい新米を称える作品、この国を誇る気持でもあります。

鶏頭や子規恋う赤のエネルギー

林 睦子

「鶏頭の十四五本もありぬべし子規」を踏まえた作品です。鶏頭の強烈な赤は正岡子規を恋うようだ、との気持です。俳句愛好者の子規を尊ぶ心情がこの作品の発想の源でしよう。

珈琲を飲んで哲学語る秋

王田 佗介

物事の根本原理を追究する哲学はとかく敬遠されがちです。しかし物思いにふけることの多い秋なら取組む気持になりそうです。珈琲を飲みつつ人生について論じ合っているのかも知れません。

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