高齢者のための情報サイト【日本老友新聞】

老友新聞
ルーペ

ニュース

2019年01月29日

美肌・肌の透明感を実感!フェイシャルエステで気持も豊かに!

新年を迎えるにあたり、理髪店や美容院に行くのは普通のこと。今年はそこに、フェイシャルエステ(顔を中心にしたエステティック)を加えてみてはいかがだろう。エステティックは、実は「美しくなるだけ」では終わらない奥の深さがある。プロの施術を受けることで、いつもよりは少し豊かな気持ちで新年を過ごせることだろう。

顔から首回りマッサージ

エステティック(以下エステ)に対して「若い人が行くもの」「高額化粧品を勧められるかも」といったイメージをもっている人も多いだろう。そういった人たちにお勧めしたいのが、顔のみ、あるいは顔から首回りにかけて施術するフェイシャルエステだ。本紙2016年10月号で、気持ちの変化までもたらす『オーダーメイクレッスン』を紹介してくれたエステティシャン・宮井和美さんにフェイシャルエステについて聞いた。

宮井さんが行っているフェイシャルエステは、『ファセテラピー』というもの。エステティシャンとして20年以上の経験をもつ鈴木理絵子氏が考案したものだ。
「フェイシャルエステで得られることは、美肌、肌の透明感、リフトアップ、そしてリラクゼーションなどいろいろあります。美肌や肌の透明感などは、施術後すぐに実感できる方が多いと思います」

月1回のファセテラピー
で現状の肌を維持できる

ファセテラピーの考え方はこうだ。
「顔の筋肉も、動かしていないと硬くなってしまったり、こわばったりします。その顔を施術でほぐして筋肉が柔らかくなると、表情が動きやすくなるんです。同時に、ほぐれた筋肉はあるべき位置に戻ろうとするんですよ」
一度きりの施術で劇的な変化を求めるのは難しい。だが、
「たった一度の施術で、明らかにリフトアップする方もいるんですよ」
と宮井さんは言う。

ファセテラピーの施術はマッサージがメインだ。このマッサージが肌にも働きかけるという。
「血行がよくなり、影やくすみが消え、肌が明るくなるんです。老化を止めることはできません。でも、月1回程度ファセテラピーをすることで、現状を長く維持できます」

施術は手で行う
癒しと心地良さでリラックス

また、宮井さんは心へのはたらきかけも大切にしている。
「美容液導入などは機器を使用しますが、ほとんどの施術は手で行います。手で触れられる癒しと、マッサージのリズムの心地よさによって、リラックスすることができるようです」

「顔は全神経の交差点」といわれている。それゆえファセテラピーが心や体全体にもはたらきかけると宮井さんは言う。
「私は考案者・鈴木さんの3千円位で手軽に長く続けられるエステ、という考えにも共感しています。高齢でも美しさに配慮するのは素敵なことだと思うんですよ」
ぜひ一度フェイシャルエステを受けてみて、心身ともに美しくなってお正月を過ごされてはいかがだろうか。

▼宮井さんのサロン『和み』のファセテラピーは60分3500円。
https://ukiuki-nagomi.jimdo.com/
なお、料金はサロンによって異なるので、予約時に必ず確認をすること。サロン選びのコツは家族や友人の紹介でサロンを選ぶことだ。

 

1日1回ストレッチを行おう!

1面「フェイシャルエステ」4枚写真
①手を前に組んで背中を丸めて深呼吸3~5回。
②手を後ろに組んで、胸を開いて深呼吸3~5回。
③手を反対の方の胸側にあてて軽く押し、首は逆側の後ろを見ながら深呼吸3~5回。=写真A
④手を反対の肩に乗せて首を伸ばし深呼吸3~5回(左右両側する)=写真B
⑤天井を見ながら下唇を出す3~5回(左右両側する)=写真C
⑥両手を胸にあてて首の前側を伸ばし、下唇を出す。3~5回。=写真D

この記事が少しでもお役に立ったら「いいね!」や「シェア」をしてくださいね。

高齢者に忍び寄るフレイル問題 特集ページ
日本老友新聞・新聞購読のお申込み
日本老友新聞・新聞購読のお申込み
  • トップへ戻る ホームへ戻る