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コラム

2020年10月15日

「一日の目標を持って」~本紙読者投稿より

夜の短い季節となりました。最近「寝はぐれる」という言葉が実感となって、眠れぬいらだちを共に話せば

「年齢のせいだよ」

と、こともなげに言う。

でも早朝に目ざめ、起き出すこともできず、悶々としている床の中で、ふと先日読んだ記事を思い出しました。

年寄りには「今日行くところ」「今日するべき用事」が必要であると報じていました。些細な事でも億評があれば張り合いのある朝を迎えられるでしょう。

同年配のおしゃべり相手も少なくなり、一人とり残された弱気な気分になることもありますが、自分で考え、自分を変えてゆく努力をしなければ。

たとえば散歩の時間を増すだけでも、人との出会いが増え、会話が生まれることもあります。散歩中の犬とも仲良しになり、逢う楽しみも出来てきます。

私は週一回半日、体操教室に通って、痛む足腰の機能回復を目的とした運動をしております。自分の事ができる、歩ける状態を一日も長く続けたいという思いです。

他の日で天気の良い時は、畑で野菜作りを楽しんでいます。

日照りには水を運び、梅雨には水捌けを作るなど十分気をつけて、実った野菜をもぎ取る喜びは格別です。

色々と物忘れも増えてきましたが、一日の予定をしっかり覚え、「今日も良い一日だった」と思える日々を過ごしたいです。(静岡県 S・O)

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