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コラム

2016年11月22日

オプジーボなどの高額薬剤「制限すべき」が9割

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現場の医師4千人が「高額薬剤の使用制限をすべきかどうか」のアンケートに答えました(メドピアが実施)。「制限すべき」「制限すべきだが実際には難しい」の合計が約9割に上っています。

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理由としては、「国民皆保険維持のため」が多く挙げられています。一方で制限すべきとの意見に対しては「長期生存が可能かもしれない選択肢があるのにそれを提示しないのは犯罪に近い」といった声もあり、現場で苦悩する医師たちの姿がみえます。
高額ながん治療薬をめぐり厚労省が薬価引き下げを検討し、制度の抜本的見直しに着手しています。議論の争点となっているオプジーボは来年2月に半額になることが決まりました。
がん治療薬として効能拡大したあとは適用者も増えたことから、適切な値下げが可能なはずです。

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