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2020年05月05日

子供の日ですよ!コロナ禍でも屋内で楽しい「孫守り」を。お孫さんと一緒に!

この記事を書いている現在、全国に緊急事態措置が実施されている。そんな中、外出もままならない子どもたちの多く(大人もまた)がストレスを抱えているという。読者の中には、そんな子どもたちの「孫守り」をしている方も多いのではないだろうか。そこで今号では、より子どもたちの心を惹きつける遊びを紹介しよう。緊急事態措置の有無に関わらず孫と楽しく過ごす手段になる。

料理・科学実験・工作はいかが?

いつもと違う遊び、孫が好きなものをテーマにした遊び、そんな遊びがそれぞれの子どもたちの心を捉える。もちろん性別、年齢、性格によって興味を示すものは異なる。子どもたちの気持ちを踏まえて参にしていただきたい。

ここ数年、親子一緒にする料理が人気で、レシピ本や料理教室も多彩だ。お勧めの簡単な料理はインターネットで検索することもできる。そのアイディアを利用し、「お婆ちゃん、お爺ちゃんと一緒にお料理」をしてみてはいかがだろう。
危険な部分は臨機応変に祖父母が行う。孫がハンバーグをこねたり形成したり、餃子のネタを皮で包んだり。形成は孫の発想に任せてみる。そして、飽きたときは無理強いしないのがコツだ。一緒に作ったものを共に食べるのは、楽しい時間になるはずだ。

遠心分離機やぶんぶんゴマ
「日本ガイシ」がウェブサイトで紹介

日本ガイシは創立100年を誇るセラミックメーカー。世界中の自動車に搭載されている排ガス浄化用セラミックフィルターなどを提供している企業だ。
その日本ガイシが運営する『NGKサイエンスサイト』は、子どももできる実験や工作を272テーマも掲載している。

「イベント等の実験で子供達が歓声を挙げたのが『人力だけで動く遠心分離機』でした。分離したトマトジュースを見て驚いたようです」
というのは日本ガイシの中居友紀さんだ。
自宅にある材料で遠心分離機を作り、人力で遠心力を生み出すもの。大人にとってはお馴染みの『ぶんぶんゴマ』だが、子どもにとっては真新しいようだ。さらに、遠心分離機を回すコツを掴めと楽しさも増す。脱マンネリと、子どもの好奇心をくすぐる科学実験はお勧めだ。

■日本ガイシ「NGKサイエンスサイト」

https://site.ngk.co.jp/

 

段ボールで「秘密基地」
針仕事、塗り絵も楽しい

子どもの頃、秘密基地を作ったり、憧れたりしたことはないだろうか。子どもは自分の部屋があったとしても、さらに小さな空間を好むものだ。時間は溢れるほどあるのだから、祖父母と孫で秘密基地を作ろうではないか。
とはいっても基本材料は大きな段ボール。小さな建物を作って、包装紙や絵の具で家らしい外見にする。窓や扉をつけたらそれらしくなる。余り布などあれば窓にカーテンをつけてもいい。形はお店でも小屋でも、洞窟風でもお好み次第だ。中は孫自身が自由に整えていくはずだ。

他にも、切り口を変えると新しい遊びが生まれる。女の子なら布の端切れで針仕事。祖父の描いた絵で塗り絵。テーマを決めたしりとりなども。

インターネットでは世界のアスリートが誰でも出来る筋トレの動画も配信している。孫と一緒にできる範囲で行えば運度不足も解消だ。

欧米で広がっている
「応援メッセージ」を窓に貼る

最後に、ロックダウン(都市封鎖)が行なわれているヨーロッパ各国やアメリカの例を紹介しよう。
それは虹の色、レインボーカラーを使ったメッセージの作成だ。虹やハートをレインボーカラーで描き、「家にいよう」「安全でいて」等の言葉を添える。ロックダウンの中、仕事に行く人たちを応援する意味をこめて窓に貼るのだ。

子どもたちにとっては楽しい創作の時間。と同時に、思いをこめて描いたり窓辺に飾ったりし、人を思いやる気持ちも育まれるに違いない。(老友新聞社)

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