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2025年12月26日
人の血も吸う「マダニ」…イヌやネコからの感染にも注意
ダニの一種で、人や動物の血を吸い続けます。
草むらややぶなどに生息し、かまれると、ウイルス性感染症のSFTS(重症熱性血小板減少症候群)に感染するおそれがあります。今年は8月下旬までに全国で142人が感染しました。過去最多です。
潜伏期間は6~14日。発熱や腹痛、けん怠感などの症状が現れます。重症化すると死に至ることもあり、致死率は10~30%ともいわれます。感染したイヌやネコの唾液からうつることもあるので要注意です。
登山や畑仕事などの際、肌を露出しないこと。刺したダニを無理に外すと口の一部が皮膚に残り、化のうすることがあるので、医療機関による受診が必要です。
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