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コラム

2026年02月26日

消えゆく「御苦労様」~国語に関する世論調査

文化庁がこのほど発表した2024年度「国語に関する世論調査」によると、会社で仕事後に同僚にかける言葉として、「御苦労様(でした)」が使われなくなってきていることが分かりました。年齢が若くなるほど、特にその傾向が顕著です。

自分より職階が上の相手に「御苦労様(でした)」という割合は、05年度調査時には15.1%ありましたが、24年度調査ではわずか3.5%と激減しました。
職階が下の相手の場合でも、05年度調査で36.1%だったのが、24年度調査では14.9%と大幅に減っています。
ちなみに、最も多かったのが「お疲れ様(でした)」。職階が上の場合が77.1%、下の場合も71.2%と、いずれも増加傾向にあります。

「ありがとう(ございました)」も増えていて、1割強を占めています。言葉に対する感覚の変化が分かります。

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