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2021年03月22日

木製立体パズル『ki-gu-mi Lite』、 脳の活性化・認知予防効果があることが判明

~ 長岡技術科学大学とエーゾーンによる脳波分析結果 ~

木製、紙製の立体パズルを企画・販売する株式会社エーゾーン(所在地:東京都港区、代表取締役:横関 謙治)は、木製パズルブランド『ki-gu-mi Lite(きぐみ らいと)』で展開する商品が、脳の活性化にどのように影響するのか、長岡技術科学大学(新潟県長岡市) 中川 匡弘教授に受託研究の依頼を行い、『脳波』を用いて検証した結果を共同でまとめました。

検証中風景(組み立て前と組み立て中)

■今回の背景
老人ホームや介護施設等では、認知症予防や認知症の進行を抑える目的で様々な取り組みがされています。例えば、コミュニケーションを伴うカラオケや折り紙を楽しんだり、リハビリケーションとしての簡単な遊具で体を動かしたりして心身の機能維持につなげる取り組みです。また、脳の機能維持は、心身の機能維持にもつながる大事な点だと考えています。

今回の検証に使用する商品は、元々、『ki-gu-mi(きぐみ)』が持つ特徴を継承し高齢者でも比較的簡単に組立作業ができるように工夫した商品となっています。

 

■検証結果
各被験者に対する計測値のグラフより、全体的にプラス方向に変化が見られ、この変化量が大きい場合は、感性が大きく変動し脳が活性化している量と捉えることが出来ます。よって、『ki-gu-mi Lite』の組立行為は、組み立て時の目からの情報と指の刺激により、脳の活性に効果があることが示され、脳の活性に効果があるなら認知症の進行を抑制できる効果もあると考えられます。

被験者5名から計測された幸福度の時間平均値のグラフ

■検証概要・方法
65歳以上の健常者数名の方を対象に『ki-gu-mi Lite』を組立前と組立最中の脳波の変化を計測する。

計測の結果から有効な効果が得られるかどうかについて解析を実施する。

【使用したもの】
・『ki-gu-mi Lite』キリン
・脳波計(株式会社TOFFEE様提供 Active Neuro-Ware)

【検証フロー】
以下の手順で脳波計を装着して計測

・対象者に脳波計を装着(被験者数=5名)
・組立前のリラックス状態を計測(約1分)
・組立始めから完成させるまでの取組み状態を計測(約2分)
・完成後のリラックス状態を計測(約1分)

 

■“ki-gu-mi”“si-gu-mi”とは?
今回研究に使用した「ki-gu-mi」とは、作って、飾って、使ってお楽しみいただく木製立体パズルです。「si-gu-mi」は紙製のもので、どちらもご家庭で手軽に組み立てられ、幅広い年齢の方がお楽しみいただけるものです。

自然素材を使用し“作って楽しい”“飾って使える”喜びを世界の人々に伝えていきたい、「作る楽しみ」は生活の中に一時(ひととき)の時間の価値を提供し、「飾って使える」の空間の価値を感じ取ってほしい願いから本製品は誕生しました。

幅広い年代の方々にお楽しみいただけるよう、可愛い動物から緻密な建造物、「ONE PIECE」や「ポケモン」、「ミッフィー」といったキャラクター、また小さなお子様でも楽しめるEUGY(ユーギー)というシリーズもございます。

また指の刺激、完成時の頭の中のシミュレーションによる脳活性の効果を生み出すこともできますので、お子様の知育玩具としてもおすすめです。

全国の書店、雑貨店などでお買いお求めいただけますが、ネット通販でのお取り扱いもございますので、どんなものを作れるのか是非ご覧になって下さい。

通販サイト: https://store.azone.biz/
Instagram : https://www.instagram.com/si_gu_mi/

ki-gu-miハリネズミ

■今後について
今回のデータ分析で、脳の活性に認知予防効果があることはわかりました。

今後は、介護施設で試験的に『ki-gu-mi Lite』の組立時間を定期的に実施できるような環境を整え、長く利用した場合に、更なる脳の活性や認知予防に対して、どう影響し、どう変化していくのかのデータを継続して採取することで、本当の認知予防や進行抑制に効果があることがハッキリすると考えております。

■会社概要
商号  : 株式会社エーゾーン
代表者 : 代表取締役 横関 謙治
所在地 : 〒105-0002 東京都港区愛宕1-6-7
設立  : 2011年11月
事業内容: 玩具、雑貨、教育機器及び学習ソフト企画開発、製造、販売
資本金 : 600万円
URL   : https://www.azone.biz/

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