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コラム

2021年08月24日

就活生へのセクハラ 4人に1人が被害

就職活動や就業体験(インターンシップ)でセクハラ被害に遭った人は4人に1人――。厚生労働省が先頃発表した調査結果でわかりました。

調査(昨年10月)は、2017~19年度に大学や専門学校などを卒業し、就活やインターンシップを経験した男女千人を対象に実施。被害の経験があると回答した人は25.5%に上りました。

被害内容は「性的な冗談やからかい」が約4割で最多でした。

被害を受けた場面は「インターンシップに参加した時」(34.1%)の割合が最も多く、「企業説明会やセミナーに参加した時」(27.8%)が続きました。セクハラを受けて「就活をやめた」という人は1割近くいます。

就活中の学生に対するセクハラやわいせつ事件が相次いだことから、厚生労働省は昨年6月、防止対策の指針を策定。企業は学生への真剣な対応が求められています。

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