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コラム

2022年07月19日

「一番大切な目を守るために」~本紙読者投稿より

日々散歩をしていて思うのは、健康だから、こうして歩けるんだなということ。

体の中で大切な場所に順番を付けるとしたら、どこが一番でしょう。頭か、それとも足だろうか。あるいは内臓であろうか。もちろん全てが大切なのですが、とりわけ私自身が一番大切にしているのは目のような気がする。

目で見たものを脳が判断して行動する。雪を見て寒いと思うのも、軒先の雫を見て、春が近づいてきたと感ずるのも、新聞を読んでは社会の流れを知るのも、テレビを見て楽しんだりするのも、すべて目のおかげだと思います。

しかし年齢と共に視力が衰え、眼鏡のお世話になっています。市の老人女性部の会で教えて頂いた中に、朝起きたら洗面器に水を入れ、目を浸し、目を開けたり閉じたりを十回くらい繰り返して洗うと目薬いらずとの事でした。

冷水で洗うと頭までがすっきりしたようになり、毎日実行しております。朝7時から夜8時近くまで、一人で家におりますが、孤独感はなく、新聞を友として楽しく過ごすことができ、目が見えるって本当にありがたいことだと実感します。何を読んでも忘れてしまいますが、目を通したその時だけでも満足です。

健康なればこそ笑い合い、自然に幸福が生まれます。老人会の口腔学習では、風邪予防のうがいなども学びました。一つでも自分に出来る事は実行し、元気老人で楽しく老人会に参加していきたいです。
(岩手県 I・U)

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