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コラム

2021年07月06日

不用品整理で終活を~本紙読者投稿より

天災はいつ来るかわかりません。常に非常時に備え、護身の対処を頭の中に入れておくべきと思いますが、実際にはあまりにも急激な事。まさに一寸先は闇です。
もしもわが身が……と思うとおぞましく、背筋が寒くなります。被害者の皆様にお見舞い申し上げ、犠牲者の方々のご冥福をお祈りする次第であります。

近頃巷では、超高齢者という言葉が使われるようになりました。まさにその通りでありまして、老人が多くなり、いつお迎えが来るかわかりません。そこで「終活」も考えて、身辺整理を思い立ち『エンディングノート』を書きました。

不要な物は捨てて、大方の物は廃棄しましたが、なかなか捨て難いものもあります。
若い時に書いた絵画の額、書道に励んだ講座の本や、表具も通信教育で学んだ掛け軸の「身代り菩薩」の仏画等があります。
また少年の頃、志願して兵役にあった頃の、セピア色に染まったアルバムも懐かしく、その頃の事が脳裏をよぎりますので残しております。
そのほか、拙い短歌が紙上に載ったものや、新聞に掲載されたエッセイやイラストをコピーして残していますが、最後は子や孫に任せ、一掃するよう記して身辺整理をしているのです。
(島根県 S・M)

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