高齢者のための情報サイト【日本老友新聞】

老友新聞
ルーペ

ニュース

2020年12月04日

全ページ無料公開中!「日本舞踊のぬりえ」2020年12月15日発売 コロナ禍だからこそ伝えたい伝統文化の魅力。

遊び方や日本舞踊をオンラインで学べる特設サイトも同時オープン

日本舞踊メディア「俺の日本舞踊」(東京都中央区、代表:梅澤暁)は、2020年12月15日(火)子どもたちに日本舞踊の魅力を伝える「日本舞踊のぬりえ」を発売します。
緊急事態宣言下の今年5月、日本舞踊のぬりえ3作品が無料WEB公開されました。これが好評だったため、さらに9作品を加えた12作品がこのたび出版されます。
制作には日本舞踊家、衣裳や床山さんなど延べ10名以上の専門家が携わりました。このタイミングでの出版には、コロナ禍だからこそ、伝統文化の心を癒し、人々を元気づける力を子どもたちに伝えたいという想いが込められています。なお、ぬりえは「俺の日本舞踊」にて全ページを無料で公開しており、購入前に内容を確認できるようになっています。

日本舞踊のぬりえとは?
子どもたちが楽しく遊びながら伝統文化を学べるぬりえです。テーマとなった日本舞踊は、江戸時代に歌舞伎から派生して生まれた舞踊芸術です。日本舞踊は美しい着物、和楽器音楽、身体表現など日本の伝統文化の集大成ともいえる芸術で、子どもが日本文化に親しむのに最適なテーマです。

日本舞踊のぬりえは、日本舞踊の数ある演目の中から、「藤娘」「連獅子」「祇園小唄」など有名な12演目を、子どもが好むぬりえにしました。付録としてカラー見本もついているため、自由に遊ぶだけでなく、見本を見ながら遊ぶことで日本の伝統的な色彩感覚に触れることもできます。


開発秘話「学校にも習い事にも行けない子どもたちのために、なにかしたい」

「早くお稽古に行きたい!」「こんなお着物きてみたいな!」

これはぬりえで遊んでくれた、ある女の子の言葉です。俺の日本舞踊は、緊急事態宣言で学校にも習い事にも行けない子どもたちに、なにかしたいという想いから、最初の3作品を制作、無料WEB公開しました。すると「子どもが喜ぶ」「日本舞踊を教える教材として使える」など全国から反響があり、出版を決意しました。

日本舞踊を知らない人でも楽しめる、特設WEBサイトで深く学べる


ぬりえにはイラストのほか、絵本風のテキストと英訳、かんたんな解説がついており、日本舞踊を知らない人や外国人でも楽しめるようになっています。より詳しく知りたい人には、作品の詳しい解説、ぬりえの塗り方講座などが掲載された特設サイトも用意しています。

SNS、クラウドファンディングでも反響。大人の塗り絵ファンや、福祉施設からもオファー

日本舞踊のぬりえは制作資金の一部をクラウドファンディングで募っています。2020年12月2現在、すでに49人、23万円の支援が集まっています。
SNSでも日本舞踊のぬりえ関連の投稿が合計「2,400いいね」を超え、Twirtterでは約「190リツイート」されるなど関心を集めています。
また、子供向けに制作している塗り絵ですが、大人の塗り絵ファンや老人ホームなど高齢者施設からも予約注文が入るなど、幅広い世代に興味を持たれており、今後の広がりが期待されます。

◆主な購入者や目的
・日本舞踊教室の先生が、プレゼントや教材として
・子どもに日本舞踊を習わせている保護者が、おもちゃとして
・大人の塗り絵ファンが、塗り絵の題材として
・老人福祉施設の関係者が、レクリエーション用として
・インターナショナルスクールの先生が、おもちゃ・教材として
・海外に友人がいる人が、お土産として

WEBで全ページ無料公開中です!
まずは内容を知ってほしいという観点から、「俺の日本舞踊」WEBサイトにて全ページを無料公開しています。購入希望者はじっくり中身を確認してから購入することができます。

12月19日より都内でプロによるぬりえ展覧会を開催


展示予定作品(一部)


俺の日本舞踊では、発売に合わせて2020年12月19日から22日までの4日間、プロの作家が彩色した日本舞踊のぬりえの展覧会を都内で開催します。多くの人に知ってもらうきっかけにしたい狙いです。

<書誌概要>
【書名】「日本舞踊のぬりえ」
【定価】909円+税(税込1,000円)
【判型・ページ】B5判・34P(モノクロ30Pカラー4P)
【発売日】2020年12月15日(火)
【発行】梅澤 暁
【販売】俺の日本舞踊ストア(オンラインショップ)など
【無料公開ページ】https://oreno-nihonbuyou.com/nurie-free/
【BASEページ】https://nihonbuyou.base.ec/
【amazonページ】https://amzn.to/3oksxjd

<出版者情報>
氏名:梅澤 暁(うめざわ さとし)
1985年生まれ。一橋大学社会学部卒。日本舞踊の魅力を紹介するメディア「俺の日本舞踊」を運営しています。演目の解説や、全国の日本舞踊教室や団体への取材、日本舞踊にまつわる考察など、その記事数は200以上。SNS、Youtube、音声メディアでも積極的に発信活動を続けています。

WEBサイト:https://oreno-nihonbuyou.com
Twitter:https://twitter.com/OrenoNihonbuyou
Instagaram:https://www.instagram.com/umezawa.satoshi/

住所:〒104-0031東京都中央区京橋 1-1-5 セントラルビル2F
連絡先:admin@oreno-nihonbuyou.com

<イベント情報>
「日本舞踊のぬりえ・彩色(さいしき)原画展」
開催期間:2020年12月19日(土)~22日(火)
場所: 清澄アートギャラリー(東京都江東区平野1-7-9/地下鉄大江戸線・半蔵門線『清澄白河駅』徒歩5分)
内容:
ぬりえを通じて日本舞踊の魅力を届けたい!「日本舞踊のぬりえ」出版記念・展覧会
日本舞踊の世界がかっこいい&かわいいぬりえになりました。
その日本舞踊の塗り絵に、7人のプロの作家・イラストレーターが本気で色を塗りました。
個性豊かな作家さんたちが、日本の古典の世界をどう彩ってくれるのか、ぜひ見に来てください!

この記事が少しでもお役に立ったら「いいね!」や「シェア」をしてくださいね。

高齢者に忍び寄るフレイル問題 特集ページ
トップへ戻る ホームへ戻る