「私達は高座で元気な姿を見せないといけません。」落語家 柳家小満んさん「私の健康法」
―今回は、落語家・柳家小満ん師匠にご登場いただきました。1973年にNHK新人演芸コンクール最優秀賞を受賞され、その後も「宮戸川」「居残り」などを主な持ちネタとしてご活躍中。いつま・・・
―今回は、落語家・柳家小満ん師匠にご登場いただきました。1973年にNHK新人演芸コンクール最優秀賞を受賞され、その後も「宮戸川」「居残り」などを主な持ちネタとしてご活躍中。いつま・・・
やんちゃ坊主だった私も、いよいよ小学一年生。ランドセル背負って、はりきって登校した。一年二組だ。私たちの年代は戦後のベビーブーム。六十人近い子供達がひとつの教室に、後ろまでびっしり・・・
以前、ある新聞で読んだことなのですが、私もだんだんとそのようになっていることは感じておりました。 それは、ある有名な先生が幼稚園で講演をされた時の話です。 講演の後、園児のお母さん・・・
「あなたのための短歌一首詠みます」 ――依頼者から受け取った「お題」をもとに短歌をつくり封書で届ける、歌人・木下龍也さん(34歳)の「短歌の個人販売」が話題になっている。 木下さん・・・
老友新聞2022年5月号が発行となりました。 おもな掲載内容をご紹介いたします。 【1面】 特集 いざという時の備えに 防災グッズと災害伝言ダイヤル 新連載 マコのよもやま話 <連・・・
「味覚障害」という言葉を聞いたことがあるだろう。食べ物の味を感じられなくなってしまう病気のことだ。味覚障害になってしまうと、食事の楽しみが失われてしまうばかりか、味が濃いものを求め・・・
城を訪ねて一番感動することは、「今もそこに何かが残っている。」ということです。大なり小なり人が居た。という証がありその時代に思いを馳せることが出来るからです。 いったい、城とは何で・・・
「夏も近づく八十八夜あれに見えるは茶摘みじゃないか赤ねだすきに菅の笠」 まもなくお茶の季節。昔のように赤ねだすきも菅笠も見られなくなりまして、今は皆、布にひだのついた野良帽子をかぶ・・・
皆さんの中にはパソコンやスマートフォンで、孫とリモート会話を楽しんでいる方も多いでしょう。そんな時、自分がどのように相手に見えているか考えたことがありませんか。せっかくなら、より若・・・
ようやく寒さも和らぎましたので、玉ねぎ、えんどう豆などの霜よけを外して、大根、白菜などの冬野菜の残りを取ってしまい、畑を耕し、色々な種を蒔くつもりです。 まず馬鈴薯、里芋、人参、ご・・・